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コレステロール異常・脂質異常症

健診でコレステロールや中性脂肪の値が高いと言われた方

「LDL(悪玉)コレステロールが高い。」
「中性脂肪が高い。」
「HDL(善玉)コレステロールが低い。」

 健診などの血液検査の結果でコレステロールの異常(脂質異常症)を指摘されても、「別に症状もないし、少し痩せたらよくなるだろう」と積極的に治療に取り組まれない人もいらっしゃるかもしれません。しかし、脂質異常症で最も怖いことは、無症状のままに動脈硬化が進行してしまうことです。脂質異常症は動脈硬化の主なリスク因子であり、無治療のまま放置すると脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化性疾患につながるのです。加えて、喫煙、男性、加齢、冠動脈疾患の家族歴、高血圧、慢性腎臓病、高尿酸血症、睡眠時無呼吸症候群などはそのリスクを一層高めます。

脂質異常症の診断基準

 

脂質異常症の治療

  脂質異常症の治療目標は患者さんにより異なります。狭心症、心筋梗塞といった心血管疾患を起こした患者さんは二次予防(2回目の発症を防ぐ)となり、LDLコレステロールでは70mg/dL未満が目標値になります。

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