自費診療(プラセンタ注射・白玉点滴・AGAなど)
サクラ糖尿病・腎臓・内科クリニックの自費診療
皆さまのご要望に応え大阪市、都島・野江内代のサクラ糖尿病・腎臓・内科クリニックではよりよい健康的な生活を目指しておられる方を対象に自費診療(プラセンタ注射・美容点滴・AGA治療)を行っております。
※当院初診の方は初回のみ診察料として1100円(税込)がかかります。
※20歳未満の方の自費診療は承っておりません。
プラセンタ注射
- 美容面の効果について
-
- 老化防止
- 美肌効果
- シミ、くすみ
- シワ(コラーゲンの生成を高め、肌のハリ・弾力の向上)
- 保湿(水分保持力の向上で保湿力向上)
- ニキビ(炎症を抑え、赤み・かゆみを抑える)
- 乾燥肌の改善
- 美容面以外の効果について
-
- 血行促進(冷え性、基礎代謝の向上)
- 更年期障害
- 乳汁分泌不全
当院では厚生労働省に薬事承認されているメルスモンを取り扱っております。
1本 1300円(税込)
疲労回復点滴
アリナミンF25+グルタチオン400mg+強力ネオミノファーゲンシー 20ml
強力ネオミノファーゲンシー
・炎症物質の生成
・アレルギーをおさえる
・肝臓の働きを改善
・二日酔いの軽減
・湿疹・皮膚炎などの改善
1回 2200円(税込) ※2024年3月末で取扱い終了
白玉点滴
- 紫外線が気になる
- 日焼けに悩んでいる方
- 塗る日焼け止めが合わない方
- 見た目年齢が気になる
- 肌が弱く日焼け止めが塗れない方
- 地黒で肌の色にお悩みの方
グルタチオン(白玉点滴の主成分)
・グルタチオンとは、グルタミン、システイン、グリシンという3つのアミノ酸が連で構成
・肝機能を改善し 疲労を回復する作用:肝臓の働きを高め、疲れにくい身体を作ります。
・メラニン合成を抑制する作用:メラニンの合成を抑制する働きがあり、シミの予防と改善に効果的です。
・活性酸素を抑制する抗酸化作用:老化や身体をサビさせる活性酸素を抗酸化作用で解毒し、活性酸素から肌を守ります。
ビタミンC
・肌にハリをもたらし、シワを予防
・シミやくすみを薄くする作用
・ストレスを抑える効果
・抗酸化によるアンチエイジング作用
・免疫力向上
点滴メニュー
A)ぷち白玉点滴(グルタチオン 600㎎+ビタミンC 2ℊ) 2200円(税込)※2024年3月末で取扱い終了
B)ザ白玉点滴(グルタチオン 800㎎+ビタミンC 4ℊ) 3300円(税込)
B)プレミアム白玉点滴(グルタチオン 1200㎎+ビタミンC 4ℊ) 4400円(税込)
白玉点滴 Q&A
Q. 白玉点滴に副作用はありますか?
A. まれにアレルギー反応や発疹、食欲不振、嘔気嘔吐があります。
Q. 白玉点滴はどのくらいの間隔で受ければよいですか?
A. 美白効果を早く実感するには、最初の2カ月間は週1回程度、その後は月1回の点滴をおすすめします。
Q. 白玉点滴はどのくらいで美白効果が実感できますか?
A. 個人差はありますが、大体5~10回くらいで美白効果を実感されることが多いです。
大阪、都島・野江内代のサクラ糖尿病・腎臓・内科クリニックでは よりよい健康的な生活のために自費診療(白玉点滴 疲労回復点滴)も行っております
AGA治療
AGAとは男性型脱毛症のことで、成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことです。思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられており、抜け毛が進行し、うす毛が目立つようになります。
AGAは進行します
AGAの人は全国で1,200万人以上と言われ、何らかのケアを行ったことのある人は650万人といわれています。AGAは進行性です。何もせずにほうっておくと髪の毛の数は減り続け、徐々に薄くなっていくため、早めのケアが重要です。
AGAの治療
AGA(男性型脱毛症)治療に有効とされる成分として「フィナステリド」があげられます。フィナステリドは、毛髪を弱らせ脱毛の原因となる男性ホルモンを抑制することで、薄毛の進行を防ぐ効果があります。また、ミノキシジルタブレットに関しては、血管や心臓などの循環器系に影響を与えるため、非常にリスクが高く薄毛治療にはおすすめできず日本皮膚科学会のガイドラインでも使用しないよう勧められており取扱いはございません。
「フィナステリド錠」は、AGA治療薬として日本で最初に発売された「プロペシア」と同様の成分の後発医薬品のためリーズナブルな価格で提供が可能です。
フィナステリド1mg 28日分 税込5500円 (2ヵ月分、3か月分と処方できます。)
ED治療
ED(勃起不全、勃起障害)とは、満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または維持できない状態のことです。国内においてEDに悩んでいる方は3割と非常に多く、実際に治療を受けている方も多いです。人に相談しづらい問題ですが、一助となればと思います。
EDの原因
EDの原因として、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病が挙げられ、動脈硬化の進行や血管もしくは神経の損傷や障害などで生じる場合を「器質性」といいます。加齢や肥満、喫煙などの生活習慣やテストステロンの低下とも関連していることがわかっており、EDは血管内皮障害の初期症状でもあり、男性更年期ともいわれるLOH症候群(加齢男性性腺機能低下)の予測因子でもあります。他には降圧薬や抗うつ薬による「薬剤性」や日常のストレスが原因となる「心因性」、それぞれが関連する「混合性」などがあります。
EDの治療薬
ED治療薬として厚生労働省に認可されているお薬は、シルデナフィル(バイアグラ)、バルデナフィル(レビトラ)、タダラフィル(シアリス)の3種類です。いずれも有効性は高く、広く使用されています。当院ではバイアグラのジェネリックであるシルデナフィルと、シアリスの後発薬であるタダラフィルを処方しております。
①シルデナフィル(バイアグラの成分)は知名度が高く、 ED治療薬の中では最も古くに誕生した薬で、世界中でその有効性、安全性が示されています。その反面、食事の影響を受けやすい(食後すぐの内服だと吸収効率が落ちて効果減弱)という欠点もあります。
②タダラフィル(シアリスの成分)の特徴は24~36時間という効果持続時間です。また、食事の影響を受けません。したがって食後に内服しても問題がないことです。
※注意点としては、狭心症や心筋梗塞の治療などで硝酸薬等を使用している場合は、服用出来ないことです。診察時にはお薬手帳や病歴の確認が必要となります。
シルデナフィル50mg 1錠 税込770円
タダラフィル20㎎ 1錠 税込1320円